室内(1604号室)
入室したらまず避難経路を確認しておきましょう。
眺めの良い部屋を事前にリクエストしておいたおかげか、お部屋は最上階の16階でした。正面に大きな窓があるシティービューで、中心地なので、夜は街のネオンがきれいでした。
お部屋は広く、清潔感があり、落ち着いた印象です。
窓際が小上がりになっており、備え付けの長いソファでくつろげます。
宿泊日は5月にもかかわらず30度越えの暑さだったのですが、空調も適温で快適でした。
また近くの部屋の扉の開閉音などは多少聞こえますが、外の騒音もまったく気にならず、静かに過ごせました。
入口を入って左手にトイレとバスタブ付きのシャワールーム、右手に荷物置き場と、エアクローゼット、洗面台と鏡、冷蔵庫、金庫などがコンパクトにまとまっています。
壁掛けテレビとテーブルセット
いつもHDMIケーブルを持っていき、PCとテレビをつないで、YouTubeを見たりしているのですが、この壁掛けタイプのテレビにはケーブルがつけられなかったのが残念でした。
通常よくホテルにあるデスクがなく、テーブルと椅子が2脚あったのですが、テレビが見にくいので、テーブルをソファーの方に移動して使用していました。
個人的にはテーブルセットより、ソファー側にローテーブルがあった方がよいのではないかと思いました。
ベッドサイドテーブル
右側のベッドサイドには読書灯や電話、テレビのリモコン、メモ帳、室内灯のスイッチなどがあります。深めの引き出しがついており、衣類や、小物類を入れておくのにちょうどよかったです。残念な事にベッドサイドにコンセントがないので、枕もとでスマートフォンを充電できないのが少し不便でした。そんな時、長めの延長コードがあるといいですよ。
左のベッドサイドにはホテルの案内やドアノブにかけておくDDカードなどが置かれていました。
ベッド
ベッドはキングサイズで広々寝ることができます。多少激しく寝返りを打っても大丈夫!
枕も弾力のあるもの、柔らかいものと2種類用意されており、自分の好みに合わせてチョイスできます。おかげでぐっすり眠ることができました。
浴室(シャワールーム)
うれしいことに浴室とトイレはセパレートタイプです。しかも、浴室には広めのバスタブもあり、旅の疲れを癒せます。観光で思ったより歩くので、お湯につかるだけでほんとに足が楽になります。風呂上がりのビールも美味しくなりますね。
ただし、バスタブのないお部屋もありますので、事前に確認、リクエストしておくといいと思います。
シャワーは可動式で、水圧は普通でした。私はもう少し水圧高めが好みですが、こういうレインシャワータイプのシャワーヘッドがお好きな方にはいいかもしれませんね。
リンスインシャンプーとボディソープは備え付けです。
コンディショナーはないので、必要な方は持参した方がいいと思います。
ボディソープもスポンジなどがあった方が泡立ちがよいかもしれません。
バスタブが高い位置にあり、少し床が滑りやすいので入るときには注意が必要です。
お風呂はガラス窓になっていてびっくりしましたが、中にちゃんとブラインドがありますので、ご安心ください。
ガラス張りなので、お風呂に浸かりながらテレビが見れますね。
トイレ
トイレはPanasonicのウォシュレット付きです。
台湾のホテルではウォシュレット付きが普及していてありがたいですね。
エアクローゼット
入ってすぐ右手にあります。天井からぶら下がった棒にハンガーがかけてあるだけのシンプルなつくりです。滞在中ランドリーを利用したのですが、乾燥機がいっぱいだったので、部屋に洗濯したものを干しておいたりできて便利でした。下にはスーツケースが収納できます。
洗面所
長いカウンター式の洗面所の壁は大きい鏡張りです。
左にカップやお茶、お水、ポットなどがあり、カウンター下に冷蔵庫と金庫があります。
ポットやドライヤーが使用できるコンセントもあります。
右のシンクまわりに、アメニティとコップ、ハンドソープ、ハンドタオル、スリッパがあり、使い易い造りになっています。
最初は不思議な作りで戸惑いましたが、わりとシンプルで機能的だと思いました。
ティーセット
毎日支給されるペットボトル2本。常温なので、冷たいお水が飲みたい人は各フロア備え付けのウォーターサーバーで汲んでくることもできます。
湯沸かしポットもありますが、沸かすよりウォーターサーバーに汲みに行った方が早いと思います。
私はいつも空の保温保冷用水筒を持っていくので、ティーバッグと冷水を入れて持ち歩いていました。
紅茶とウーロン茶と緑茶のティーバッグと3in1のインスタントコーヒーがありました。
JUST SLEEPのロゴ入りのコーヒーカップがかわいいです。
冷蔵庫・金庫
ミニ冷蔵庫と暗証番号式の金庫。冷蔵庫は空で、冷凍室はありませんでした。
アメニティ
はぶらし、コットン、カミソリ、櫛など。
ヘアドライヤーもPanasonic製でした。
部屋から見る高雄の夜。
高雄へのアクセス
台湾の中でも南方に位置する台湾第2の都市、高雄(カオシュン)へは成田空港からは日本航空、チャイナエアライン、エバー航空、タイガーエア、バニラエアからフライト便がほぼ毎日出航しています。近年は便数も増えたことから台湾リピーターに大人気となっているようです。
また台北から新幹線で約90分ほどで行くこともできます。台北から新幹線利用なら「台湾新幹線・高鉄3日パス」といった外国人観光客向けに3日間、新幹線が乗り放題なるチケットもあるのでお得に高雄へ足を延ばすことができます。このチケットを使って、台北⇔高雄間を往復すれば元は取れるのでおすすめです。
【お得な乗り放題】台湾新幹線・高鉄3日パス / フレキシブル2日パス:外国人限定
まとめ
Just Sleepという名前からただ寝るだけのビジネスホテル的なお部屋を想像してしまったのですが、睡眠の質にこだわりのあるホテルでした。
立地の良さや部屋のキレイさに加えて、お風呂やトイレなどの設備も使い易い造りとなっています。無料でランドリーが使える点もよいですね。
観光地へのアクセスも良く、バスや電車での移動も便利なので効率的に観光できました。
空港とホテル間を送迎してくれるシャトルサービスもあるので、高雄の空港を利用する場合には事前にリクエストしておくといいですね。

参考になるとうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。
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