豪華絢爛な部屋にため息の連続!必ず再訪したくなるマドリード王宮

マドリード王宮スペイン
マドリード王宮
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マドリード王宮オリエンテ宮とも呼ばれる)はマドリード観光のメインスポットとなっています。マドリード観光なら絶対行くべき3大スポット(プラド美術館、ソフィア芸術センター)の1つです。
一部を除いて内部の撮影は禁止ですが、王族たちの優雅な生活を感じる豪華な内装や装飾品などは必見です。

チケットの購入方法については別の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

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マドリード王宮へのアクセス

マドリード王宮へは、地下鉄なら最寄り駅のOpera駅(2号線、5号線)が便利ですが、Plaza de Espana駅(3号線)からスペイン広場、サバティーニ公園を経てのアクセスもお勧めです。Sol駅(1号線、2号線、3号線)からも時間はかかりますが、王宮にかけては下りなので歩けると思います。

マドリード王宮外観

北側 (サバティーニ庭園側)

東側(オリエンテ広場側)

正面(アルムデナ大聖堂側)

どの角度から見ても素敵なマドリード王宮は、サバティーニ庭園側からまわってくると、かなり大きいことがわかります。面積は135,000㎡、3,000以上の部屋を備えた西ヨーロッパ最大の王宮です。

入場

事前購入者と当日購入者とで並ぶ列が違うので注意しましょう。
セキュリティチェックを受け、アルメニア広場へ。
大きな荷物は持ち込めないので、入場後、コインロッカーに預けましょう。小銭が必要なので、荷物を預ける方は用意しておきましょう。

アルメニア広場では公式行事が行われたり、毎週水・土曜日に衛兵交代の儀式などが行われているので、タイミングがあえば、ぜひ見たいですね。衛兵交代式は基本的には11:00~14:00の間(7,8月は10:00~12:00)30分おきに行われますが、中止の場合もあるので、見たい方は必ず公式WEBサイトで確認してくださいね。厳粛な衛兵交代式は毎月第1水曜日12:00から約40分間行われています。

街燈の装飾が素敵ですね。紺色に金の飾りがスペイン王室の気品を感じます。

風に揺れるスペイン国旗と青い空。

マドリード王宮内観

豪華で雄大なエントランスから、サバティーニの設計による70段の正階段を上っていきます。天井画に目を奪われます。

色鮮やかな赤を基調としたスペインの国章、国旗にも描かれています。

スペインの国章(スペインのこくしょう Escudo de España)は、フランコ総統統治下の国章から変更され、1981年に制定された。この国章はスペイン国旗にも描かれている。
スペインの国章は盾の中にそれぞれスペイン王家、スペインの王冠、立憲君主制を表すシンボルが描かれている。そしてその盾を支えるサポーターとして、スペインの歴史・地理的な情勢を象徴するヘラクレスの柱が使われている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0

よく見ると現在の国章とは違っていますね。昔は王の紋章だったものが時代と共に形を変えていったのでしょう。 スペインの国章にはいろいろな要素が詰め込まれていて複雑ですが、長い歴史を通して今の形になっているんですね。

エントランスのCorrado Giaquintoの天井画。

エントランスから大広間に進むと現在のスペイン王室の大きなファミリー写真が飾られていますが、現在王宮には住んでいないそうです。
撮影できるのは大広間までとなっています。

その他、以下の見どころがあります。

  • ティエポロ(Tiépolo)の天井画がある「王座の間(Salón del Trono)」
  • アラバルダロスの間(Salón de Alabarderos)」
  • カルロス3世により「近衛兵の間(Sala de Guardias)」となった舞踊の間
  • 植物をモチーフにした大胆な装飾の「ガスパリーニの小間(Salita Gasparini)」
  • ストラディバリにより製作された弦楽器のコレクションのある王室礼拝堂
  • 王宮の厨房(Real Cocina)

カスティーリャ女王であるイザベル1世の像。
イサベルはエンリケ王の娘フアナとのカスティーリャ継承戦争で勝利してカスティーリャ女王となりました。夫のフェルナンドと共に、アルハンブラ宮殿を開城させ、レコンキスタ(国土回復運動)を完了させるなど、数々の業績を残し「カトリック両王」の称号を授けられました。

撮影はできませんでしたが、部屋数も多く、それぞれ趣向の違った装飾が施されており、ため息がでるほど、豪華絢爛なお部屋ばかりでした。

王宮から出てアルメニア広場の端っこには「Royal Armoury」という武器や鎧などを展示した武器博物館があります。無料で公開されているので、時間があれば見学をおすすめします。

お土産ショップも王宮ならではの、高級な品々が揃っていて楽しいですよ。

マドリード王宮の見学は2時間程度かかりますが、あっという間の2時間でした。もしマドリードに再訪する機会があれば必ずもう一度じっくり見学したい場所です。

開館時間:10:00~20:00(10月~3月は18:00閉館)

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